月別アーカイブ: 2016年11月

パワーボードの塗膜の防水

パワーボードは塗膜の防水が切れると危険!その2

寒冷地で使った場合、塗膜が破断して
防水状態が効かなくなってしまうと、
気泡部分に水分が浸食してしまい、
寒暖を繰り返して爆発をしてしまいます。

爆発してしまうと、補修ではまかないきれなく
なってしまうので、張替えが必要となってしまいます。

塗膜に防水機能がしっかり効いている状態では
最高の材料ですが、一歩防水塗膜が破断してしまうと、
とても厄介な状態へと変化してしまいます。

パワーボードの塗膜を破断させない為には、
パワーボードへの衝撃を避けなければなりません。

パワーボードに物を立てかけたりぶつかったり等をせず、
極力触れないようにしなければなりません。
腫れ物に触るように扱ってあげると、
余計な負担を与えずに済みます。

パワーボードに不具合を発生させないようにする為には、
日々点検を行うようにしましょう。
表面の塗膜の防水状態も大切ですが、
ジョイントのコーキングの不具合も細かく点検をしましょう。
きちんとした状態で活用すれば、とても重宝する材料です。
塗膜の防水機能を万度に発揮させ、快適に使ってみましょう。

パワーボードの塗膜の防水

パワーボードは塗膜の防水が切れると危険! その1

パワーボードは、気泡材で作られた
外壁材であり、即にいうALC板です。

気泡で出来上がっている素材ですので、
断熱材に非常に富んでおり吸音性にも
富んでいる快適な外壁材です。

外壁材なのに断熱材の代わりにもなると、
一時物凄く注目されたた材料です。

省エネ効果を発揮するので、
現代の省エネ作用に一役買ってくれます。

共同住宅や店舗等に使われる事が多かった材料ですが、
住宅にも採用されているお宅も多くあります。

とても機能的な外壁材パワーボードですが、
塗膜の防水状態が切れてしまうと
大変危険な状態になってしまうので、
注意が必要な材料と言われています。

パワーボードに衝撃等により塗膜が破断してしまう事で、
気泡部分に水分が浸透してしまいます。

建物内部まで簡単に水分が浸透してしまうので、
雨漏りに結び付けてしまい、建物の劣化へと導いてしまいます。

アスファルト防水

アスファルト防水に対する疑問について

アスファルト防水は、防水工法の中でも
特殊な工法で行います。
その為、素人さんには疑問に思う部分や
工法も多々あると思います。
そのような疑問が払拭できるよう、
アスファルト防水へ思われる疑問等を、
まとめてみました。

  • アスファルト防水を施工する際の臭い
  • アスファルト防水は、アスファルトを溶解して
    行う工法ですので、煙や臭いが発生してしまいます。
    独特の臭いを発してしまうので、
    あまり良い臭いでは無く、敬遠される方も多いようです。
    アスファルトの中身は、炭素と水素、
    酸素、窒素、硫黄が含まれています。
    しかし、これらの発生量は極めて微量であり、
    独特の臭気を感じても全く害は有りませんので、安心です。
    道路に使うアスファルトと同様の中身ですので、問題ありません。

  • 赤ちゃんや妊婦さんには問題は無いのか
  • 臭気に関しては個人差があり、目や鼻、
    喉に違和感を思う方もいらっしゃいます。
    データとしては全く害はないと症例されていますが、
    どうしても気になるようでしたら工事中は
    他の場所に避難をする事をオススメします。

  • 高度の溶解アスファルトを使う事は建物には影響はないのか
  • 高度のアスファルトを使って張り付ける工法ですが、
    アスファルトは熱しやすく冷めやすい材料ですので、
    高度のアスファルトを使っても問題はありません。
    高度に溶解したアスファルトをアスファルトルーフィングに
    塗布して張り付ける際に、急激に温度が
    下がる事で張り付ける事が出来ます。
    その為、高度な温度を建物に与える事は、
    ほぼ無いという事になります。

アスファルトを使う事で不安や疑問に思う方も
いると思いますが、このように特に気にする事が
無い快適な防水工法です。

防水工法の中では1番耐久性が高く、
安心できる防水工法です。

マンションの屋上等の広い空間に行う防水工法としては、
特にオススメの工法ですので、多く採用されています。

施行時のアスファルト独特の臭いは、
屋外で行うのですぐに無くなってくれますので、
あまり気にしないようにしましょう。