アスファルト防水

アスファルト防水に対する疑問について

アスファルト防水は、防水工法の中でも
特殊な工法で行います。
その為、素人さんには疑問に思う部分や
工法も多々あると思います。
そのような疑問が払拭できるよう、
アスファルト防水へ思われる疑問等を、
まとめてみました。

  • アスファルト防水を施工する際の臭い
  • アスファルト防水は、アスファルトを溶解して
    行う工法ですので、煙や臭いが発生してしまいます。
    独特の臭いを発してしまうので、
    あまり良い臭いでは無く、敬遠される方も多いようです。
    アスファルトの中身は、炭素と水素、
    酸素、窒素、硫黄が含まれています。
    しかし、これらの発生量は極めて微量であり、
    独特の臭気を感じても全く害は有りませんので、安心です。
    道路に使うアスファルトと同様の中身ですので、問題ありません。

  • 赤ちゃんや妊婦さんには問題は無いのか
  • 臭気に関しては個人差があり、目や鼻、
    喉に違和感を思う方もいらっしゃいます。
    データとしては全く害はないと症例されていますが、
    どうしても気になるようでしたら工事中は
    他の場所に避難をする事をオススメします。

  • 高度の溶解アスファルトを使う事は建物には影響はないのか
  • 高度のアスファルトを使って張り付ける工法ですが、
    アスファルトは熱しやすく冷めやすい材料ですので、
    高度のアスファルトを使っても問題はありません。
    高度に溶解したアスファルトをアスファルトルーフィングに
    塗布して張り付ける際に、急激に温度が
    下がる事で張り付ける事が出来ます。
    その為、高度な温度を建物に与える事は、
    ほぼ無いという事になります。

アスファルトを使う事で不安や疑問に思う方も
いると思いますが、このように特に気にする事が
無い快適な防水工法です。

防水工法の中では1番耐久性が高く、
安心できる防水工法です。

マンションの屋上等の広い空間に行う防水工法としては、
特にオススメの工法ですので、多く採用されています。

施行時のアスファルト独特の臭いは、
屋外で行うのですぐに無くなってくれますので、
あまり気にしないようにしましょう。