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構造材への二次被害

防水が切れる事での構造材への二次被害 まとめ

防水が切れる事による二次被害はどのような
恐ろしい状態になるのか、まとめてみました。

  • 木構造材がボロボロ
  • 長期間にわたって雨漏りすると、
    高温多湿状態が木材に影響を与えてしまい、
    木材腐朽菌という殺菌が繁殖します。
    木材気質をどんどん分解し、
    木材がボロボロになってしまいます。
    酷くなってしまうと紙のような状態になってしまい、
    指で押すだけで簡単破戒してしまいます。
    ここまでになると、木材としての耐力はゼロです。
    土台などの足元周りの構造材に多く発生しますが、
    柱や間柱、筋違いにも発生させてしまう事もあります。

  • 健康に大きな影響を与えてしまう
  • 構造体や内装材への結露状態により、
    湿気やカビが発生してしまい、
    健康被害に大きな影響を出してしまいます。
    カビだらけの構造材や内装になってしまい、
    とても苦痛な空間になってしまいます。
    アレルギーや喘息状態になってしまい、
    健康とは程遠い体質になってしまいます。
    建物の劣化により、健康被害になってしまう
    お子さんもいらっしゃる程です。

  • シロアリ被害
  • シロアリは木材腐朽菌が大好きです。
    シロアリだらけの建物になってしまい、
    木材腐朽菌と共に木構造材を破壊してしまいます。
    木材腐朽菌とのWのパワーで、
    木造建物が崩壊してしまいます。

  • 鉄筋の腐食
  • 鉄筋コンクリート造や基礎の等の鉄筋に
    水分が浸食してしまい、鉄筋に悪影響を与えて
    コンクリートを破壊に繋げてしまいます。
    鉄筋コンクリート自体の強度が失われてしまい、
    建物の崩壊へと繋げてしまいます。
    木造の場合は、木構造材と基礎のダメージにより、
    建物は基礎の根元から崩壊にしてしまいます。

このように、想像以上に構造材に負担をかけてしまいます。
建物崩壊に繋がる恐れがあるので、非常に危険です。
防水の切れを回避するだけで構造材への被害を
防ぐ事が出来るので、定期的なメンテナンスにより
防水を万全に保つようにしましょう。
防水状態を保つだけで建物を持たせる事が
出来るのであれば、お安いメンテナンス費用です。

構造材への二次被害

防水が切れる事での構造材への二次被害はとても恐ろしい

防水材が切れる事で、雨漏りが
発生してしまう事は周知の事です。

あまりにも恐ろしいのは、
建物に対して酷い状態にまで発展して
しまう事があるという事です。

中でも恐ろしいのは、雨漏り被害が目に
見えない状態が続いて、目に見える状態に
なった時の二次被害の酷さの酷さです。
二次被害で一番恐ろしいのが、構造体への影響です。

防水が切れる事により早めの対処をしておけば
全く問題ないのですが、大抵の雨漏りは
このように酷く進行してから気付く事が大半です。
その為、厄介な状態にまでお通っている事が多くあります。